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頭を抱える男性

失敗を招くかも!?やりがちな間違った自己分析

間違った自己分析は失敗の元!

自己分析は、就活の中でも最も苦労をするポイントとして知られています。
万が一、間違った方向に自己分析をしてしまうと、就活が失敗してしまう可能性がありますので、方向性を間違えないように対策をすることが大切です。

一番起こりやすいミスが、自分という人間の特徴を全くとらえていない自己分析結果を出してしまったという場合です。
細かい作業が苦手にもかかわらず、細かい作業が得意と言ってしまうように、根本的な人間性の違いによって、仕事の向き不向きまで変わってしまう恐れがあります。
これは極端な例ですが、自己分析で真の自分をアピールすることが出来なければ、万が一就職を出来ても、苦労することが目に見えているでしょう。

自己分析を自分一人でやっている場合は特に注意。
独りよがりの考え方になってしまいがちですので、出来るだけ自己分析をしたら、人に見てもらうようにしてください。

また、最初から他の人に、自分という人間を聞いてしまうというのも一つの方法です。
余程自分のことを見ていない人ではない限り、仲の良い人などであれば、自己分析の強い味方になってくれるでしょう。

自己分析を就活に生かすには、説得力を持たせることが大切

正しい自己分析が出来ていても、自己分析結果に信ぴょう性が無ければ、意味がありません。
例えば、私は真面目で努力家です、という部分だけ伝えても、いったいどの部分をもってしてそう感じたのかが伝わらないと、口先だけになってしまいます。

以前このような経験をしたことがあり、真面目で努力家な部分が私の長所と思いましたというように、具体的なエピソードを交えて話すようにすると、説得力があります。

なぜ自己分析で自分がそう思ったのかを具体的に説明できないと、自己分析をした意味がありません。
相手にわかってもらうことが出来るようなエピソードを踏まえて、説明をしていきましょう。

企業に合わせてアピールするポイントを変えていきましょう

例えば、自己分析の結果、自分はとても集中力があり、一つの物事に対しての熱中度が高いという場合。
いくつも同時並行をして作業をするような企業では、あまり向いていないと判断されてしまう可能性があるでしょう。

人間というものは、いくつもの要素が絡み合って出来上がっています。
大人にもなると、様々な顔が出てきますので、どの顔を見せるかを、企業によって決めていくと良いでしょう。
上記のような、同時並行で作業を行うという企業の場合は、客観的に物事を見るのが得意という面などがあれば、その面を押し出していくことが大切です。

面接をする企業に合わせて、自己分析の結果をいくつか変えることで、人間性が企業に合っていると判断されやすくなります。
もちろん嘘をついてはいけませんが、こうした工夫をすることで、就活成功率がアップするでしょう。